お家で簡単にできる！幼児期に身につけたい36の基本動作『立つ』#1

こんにちは！
児童発達に役立つビジョントレーニング実践法「べすとびじょんメソッド」代表の久保田です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は「お家で簡単にできる！幼児期に身につけたい36の基本動作『立つ』＃1」を、動画付きでご紹介したいと思います！
今日の動画を観れば、

ご家庭で簡単にビジョントレーニングができます！

中田トレーナーが分かりやすく紹介してくれているので、ぜひお家で実践してみてくださいね。

幼児に身につけたい36の基本動作とは、

・平衡系動作（バランスをとる動き9種）
立つ・起きる・回る・組む・渡る・ぶらさがる・逆立ち・乗る・浮く

・移動系動作（体を移動する動き9種）
歩く・走る・跳ねる・滑る・飛ぶ・昇る・這う・くぐる・泳ぐ

・操作系動作（用具を操作する動き9種、投げるなどの力試しの動き9種）
持つ・支える・運ぶ・押す・抑える・漕ぐ・掴む・当てる・取る
渡す・積む・掘る・振る・投げる・打つ・蹴る・引く・倒す

これらのことです。

3歳～小学校入学前の幼児期は、いろいろな動きがどんどんできるようになる時期です。
人の動きは36パターンの基本動作から構成され、それを幼児期に身につけることで将来いろいろなことにチャレンジできるようになります。

私たちが考える「生きるチカラ」は、発達の土台を幼児期にしっかりと経験する事が必要だと考えています。
なので、支援に携わる先生方も、子育て中の方も皆さんにも、この基本動作は知っていただけたらと思います。

もちろん、私たちが考えるべすとびじょんメソッドのプログラムにはこの基本動作も意識して取り入れています。
また、今後も36の基本動作を動画で公開していきますので、是非チャンネル登録も宜しくお願い致します。

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今後も中田トレーナーが36の基本動作について更新していく予定です。
ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。
次回の更新をお楽しみに！

今回の記事も読んでいただき、ありがとうございました！