幼児期からできるビジョントレーニングは？

こんにちは！
児童発達に役立つビジョントレーニング実践法「べすとびじょんメソッド」代表の久保田です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回はビジョントレーニングを幼児期からやるなら、どんな方法があるの？なぜ幼少期からがいいの？をご紹介いたします。
このブログを読むことで、

ビジョントレーニングを早めに取り入れるメリット

を知ることができます。
また、こちらのYouTubeでも詳しく説明しておりますので、ぜひご覧ください。

さて、さっそくですが、ここで問題です！

実は、赤ちゃんの時期からビジョントレーニングをしている行動があります！
それはなんでしょう！？

————————————————-
ドゥルルルル…！

正解は… ②のモビールです。（ばーん！）

なんとなく想像できた方も多いと思いますが、正解できましたでしょうか？
実は生まれたばかりの赤ちゃんはほとんど見えておらず、明るいか暗いか位しかわかりません。

しかし、1か月ほどで物の形が分かり、2か月で色が分かるようになります。
4か月を過ぎると、動くものを追って目を動かせるようになります。
3歳になると半分以上の子どもが1.0くらいは見えるようになります。
目も成長するのです。

私たちが幼少期からのビジョントレーニングをお勧めする理由は、この時期からもうすでに目からの情報は脳に信号が送られているからです。

• 考えるチカラ
• 工夫する思考力
• 目をコントロールするチカラ

などの成長はスタートしています！

早い段階で脳を育てるビジョントレーニングを沢山行うことで、頭もよくなる – 運動神経も発達する事に繋がることは、お分かりいただけると思います。
いつもお話している、いろんな経験が生きるチカラに繋がるのです。

また、YouTubeでは子ども達に大人気なトレーニングを紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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